インターカジノは1800以上のカジノゲームが搭載されていて、ボーナスやキャンペーンなども充実している遊びやすいオンラインカジノです。
インターカジノで開催されている様々なイベントの中に、誰でも参加できるトーナメントがあるのをご存知でしょうか。
トーナメントは好きなゲームで遊びながらランキングで賞金を獲得を狙うもので、初心者からハイローラーまでチャンスがあります。
この記事では、インターカジノで開催されているトーナメンとの参加方法から賞金獲得条件まで、より実践的な情報を紹介していきます!
インターカジノで開催されているトーナメントは3種類

- ラウンド数タイプ
- 勝率タイプ
- 賭け金額タイプ
それぞれの特徴と獲得条件を紹介していきます!
ラウンド数でトップを狙うトーナメント
ラウンド数タイプのトーナメントは、対象となっているカジノゲームをプレイしたラウンド数が多ければ多いほどランキングトップにランクインすることができます。
ラウンド数だけが重要視されるので、少額ベット額でラウンド数を積み重ねてもトップ入りの条件となるのが特徴です。
例として、2021年8月の執筆時点で開催されていたこのラウンド数タイプのトーナメントを見てみましょう。

こちらのトーナメントでは、対象となっている3つのスロットのどれかでトーナメント期間中のラウンド数が最も多いプレイヤー順にランクインしていきます。
以下のトーナメント情報を見てみると、最低有効賭け金額『$0.20』と最低有効ラウンド『25ラウンド』となっているのでそれを満たしていればランクインが可能です。

仮に、対象ゲームの一つである『Phoenix MegaWays』をプレイした場合、画像のように最低賭け金額$0.20で25スピン以上プレイすればランキング入りの条件となります。

ゲーム中は大勝利をして軍資金がUPし、ラウンド回数を多く重ねられるケースも多いので、初心者でもトップを狙いやすいのが魅力です。
勝率でトップを狙うトーナメント
勝率タイプのトーナメントは、トーナメント開催期間中に対象ゲームで遊んだ全てのラウンドの中から、最も勝率が高い順にランクインしていきます。
ゲームで賭けた金額に対してどのくらいの賞金を獲得したのか?その賞金の大きさによって勝負が決まってくるので、例えば$0.20という少額賭け金から$100の賞金を叩き出すなど、大きく勝てば勝つほど有利になるのが特徴です。
執筆時点では勝率タイプのトーナメントが開催されていなかったため事例は紹介できませんが、賭け金が関係ないため初心者でもランキング入りの可能性が高くなっています。
賭け金額でトップを狙うトーナメント
賭け金額タイプは、文字通りトーナメント開催期間中に対象ゲームに賭けた金額を競うもので、ハイローラーが有利なトーナメントとなっています。
例えば以下のトーナメントの場合、対象ゲームの『メガムーラ』か『ホイール・オブ・ウィッシュ』のどちらかで賭け金額の合計が高額であればあるほど上位にランクインが可能です。

上記の2種類とは異なり自分の裁量で勝負できるため、スコアボードを見ながら負けそうになったら賭け金を上げるなどして逆転を狙うこともできます。
インターカジノのトーナメントの参加方法とルール

インターカジノのトーナメントは、まずアカウント登録を済ませたプレイヤーのみ参加可能となっています。ここでは参加方法とルールをわかりやすく解説します。
インターカジノのトーナメントの参加方法
まず、インターカジノ公式サイトにアクセスして『ログイン』ボタンからログインをします。

ログイン後、画面上部にある『トーナメント』をクリックします。

するとトーナメント画面が表示されるので、開催中のトーナメントを選んで『今すぐ参加』ボタンをクリックしましょう。
参加ボタンをクリックしてから対象ゲームを起動し、プレイしていきます。
インターカジノのトーナメントのルール
インターカジノのトーナメントルールは、各トーナメントごとに『利用規約』や『トーナメント情報』に詳しく記載されています。

また、トーナメントは全てリアルマネーで賭けた場合のみ参加対象となります。ボーナスやクレジットなどでプレイしても参加条件を満たせないので注意しましょう。
インターカジノのトーナメントのまとめ

インターカジノのトーナメントは、ビデオスロットだけでなくテーブルゲームやライブカジノも対象ゲームとなっているケースが多いです。
また様々な人気ゲームが対象となっているので、新たなゲームの発掘もできます。
インターカジノでは、上位数名〜数十名で賞金プールを山分けするトーナメントがほとんどなので、1位に入賞しなくても賞金をもらえる可能性は高いです!
何よりも日本人プレイヤー限定なので、世界のプレイヤーと競うよりも断然入賞しやすいのが大きな魅力。
インターカジノ攻略を目指すなら、是非トーナメントも参加してみましょう!